楠ワイナリー
長野県須坂市亀倉123-1
026-214-8568
ワイン葡萄を主に葡萄を５ヘクタール栽培して、自らワインを醸造しています。苗植えや、剪定・誘引などといったワイン葡萄栽培が経験できます。秋は、収穫会を開催しています。あなたの収穫した葡萄が美味しいワインになりますよ。
後藤農園
長野県須坂市野辺町635
026-245-9865
アスパラ、プルーン、桃、ぶどう、りんごなど、多品目栽培をしています。季節に応じた収穫体験の受け入れを行っています。また、地域の農業後継者をサポートするため、新規就農希望者の研修受け入れをしています。
御菓子処 つたや本店
須坂市大字小山529-7
026-245-0541
創業は大正12年、須坂で長年続くお菓子処です。地元野菜を使ったおやき、地元果物を使ったゼリー・大福などを製造販売しています。誰もが笑顔になれる美味しいおやき作り体験の受け入れをしています。
かないさんちのまごころ農園
長野県須坂市井上町3081-2
090-8720-6979
主に田植え・稲刈り体験を行っています。また、須坂ならではのワッサー、桃、ネクタリン等も栽培しています。農業に親しんだり、郷土食「にらせんべい」作りをしたり、一緒に楽しく体験しましょう。
ファームハウスわっくん
長野県須坂市井上2912-1
090-9353-7440
農ある豊かな暮らしを求め須坂市に移住して5年になります。７年間勤務していた環境保全型農業生産法人での経験を活かし、畑では出来る限り農薬に頼らない野菜や果物作りに奮闘しています。その畑で採れた野菜や果物を使い、耐熱煉瓦を重ねて造った手作りのピザ窯で、生地から作る「窯焼きピザ作り」を一緒に体験してみませんか？「風土に合ったFood」が楽しめます。
小布施素泊まりの宿 KOKORO
長野県上高井郡小布施町小布施1103
090-8843-9091
素泊まりの宿 KOKOROは、小布施駅から徒歩5分、小布施のまち中にあり、観光や買い物、散策にとても便利なところです。 宿泊はもちろん地域の人たちとの交流をしたり、農業体験を通した交流を楽しんでいます。
糀屋本藤醸造舗
長野県須坂市大字野辺村石町1366
026-245-0456
信州のみそ蔵・糀屋本藤醸造舗は、原料購入から製造・販売まで、いっさいを家族で切り盛りし、みそ、糀、漬物、納豆などを、手の届く範囲で丹精込めて造っています。手間ひまをかけて造られる糀製品は、”発酵”という過程を経て菌や微生物の働きを活かして私たちに多くの利点をもたらしてくれます。当店では、「みそ造り体験」の受け入れをしています。
古川農園
林檎、ぶどう（巨峰、シャインマスカット、クインニーナ等）、プルーン、ネクタリン、プラム、ソルダム等を栽培しています。中でも、林檎とぶどうは、「信州の環境にやさしい農産物」として、長野県知事の認証を受けています。
高津農園
主にシードル用の林檎を栽培しています。また、ワイン葡萄栽培のスペシャリスト！収穫体験の際は何でもお聞きください。
ブルブルファーム20（にれい）
須坂市大字仁礼権現堂283-1
090-4158-5037
須坂市仁礼の高仁神社の近くで、アスパラ、ブルーベリーの栽培をしています。11種約300本のブルーベリーの木が有り、長い期間ブルーベリーの摘み取りをお楽しみいただけます。100円玉大以上の大きなブルーベリーが特徴です。7月中旬～下旬が食べ頃。
農家民宿 暖だん
長野県須坂市本郷５４７
080-1159-4813
周りは山に囲まれ、自然豊かな日滝地区にある農家民宿。オーナーの得意料理は、季節の素材（野菜・山菜・果物）を使った郷土料理。ありのままの須坂市をお楽しみください。3月～11月中旬まで、野菜10種類程度の種まきと収穫ができます。
佐藤果樹園
長野県須坂市大字小河原123-1
090-1762-9221
ワインぶどうを中心に栽培し、各ワイナリー様にぶどうを供給しています。栽培品種は10品種以上、大変ですが、やりがいのある仕事です。生食ぶどうもシャインマスカット他新品種（７種類）も栽培しています。10月からワインぶどうの収穫があり、お手伝いできる方はお願いします。また新規就農希望者の研修受け入れをしています。農業に興味のある方はお問合せ下さい。
岡木農園
長野県須坂市新田町２６０６－２
026-245-6143
岡木農園では、果物の栽培に最も適した信州須坂市で大正時代より農業を営んでおります。先人から学んだ伝統を継承しつつ、新たな時代へ向けて挑戦を続けています。
山口和成
長野県須坂市野辺町
ぶどうの栽培がしたくて数年前に夫婦2人で移住してきました。「美味しい！」と言ってもらえて心まで幸せになってもらえるようなぶどうをつくっていきたいです。
西舘裕徳
長野県須坂市仁礼町
自分のワイナリーで、自分が育てたぶどうを、自分の手で仕込んで、ワインを造る。イタリアの品種に特化したワイナリー設立を叶えるために、これからも頑張ります。